約 5,049,155 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15.html
登録日:2009/05/26 Tue 18 35 25 更新日:2024/09/05 Thu 20 19 02NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 1550 ある意味優遇 ネタカード ネタキャラ バニラ モリンフェン モリンフェン様 元不遇 弱い 悪魔族 星5 沢渡シンゴ 通常モンスター 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下遊戯王OCG)には様々なモンスターカードが存在する。 強力モンスターがいるならば、当然弱いモンスターもいる。 その内の1体がモリンフェンである。 《モリンフェン/Morinphen》 通常モンスター ☆5/闇属性/悪魔族/攻撃力1550/守備力1300 長い腕とかぎづめが特徴の奇妙な姿をした悪魔。 モリンフェンはなぜ弱いのか? 遊戯王OCGの基本的な概念として、「☆(レベル)が多いモンスターカードほど攻撃力が高い」「☆が5以上のモンスターカードは、場に出ているモンスターカードをリリース(コストに)しないと通常召喚できない」というものがある。 つまり、「☆4以下のモンスターを場に出す」→「それをリリースして、より強いモンスターを出す」という事でより強力なモンスターを出せるのだ。 モリンフェンは☆5。場のモンスターを1体リリースしなければ手札から出すことができない。 では、☆4以下のモンスターの能力はどのようなものかというと… 《レインボー・フィッシュ》 ☆4/水属性/魚族/攻撃力1800/守備力800 《ブラッド・ヴォルス》 ☆4/闇属性/獣戦士族/攻撃力1900/守備力1200 《アレキサンドライドラゴン》 ☆4/光属性/ドラゴン族/攻撃力2000/守備力100 あッ、モリンフェン負けた。 そう、攻撃力1550は上級モンスターとしてはあまりにも弱い。 というか上記の通り、下級モンスターよりも弱い(*1)。 特にレインボー・フィッシュは第一期に登場したノーマルカードでありながらモリンフェンよりも高い攻撃力を持つ。 その長い腕とかぎづめを精一杯振り回したところで、格下に勝つことすら危うい有様なのである。 上記カードには守備力こそ勝っているが、わざわざこのカードを生け贄召喚してまで守備表示にするメリットはほぼない。 上級モンスターだけで比べても、同期ですら攻守ともに上回る《神魚》(守備力1700)が存在しており、ほんの少し後に登場した《千年の盾》や後発の《ネオアクアマドール》(いずれも守備力3000)には遥かに及ばない。 そもそも壁役にするなら、はじめから守備力の高い下級モンスターを使った方が手っ取り早い。 ちなみに、リリース1体で召喚できるモンスターとしては 《人造人間-サイコ・ショッカー》 ☆6/闇属性/機械族/攻撃力2400/守備力1500 《邪帝ガイウス》 ☆6/闇属性/悪魔族/攻撃力2400/守備力1000 《デーモンの召喚》 ☆6/闇属性/悪魔族/攻撃力2500/守備力1200 《フロストザウルス》 ☆6/水属性/恐竜族/攻撃力2600/守備力1700 《百戦王 ベヒーモス》 ☆10/地属性/獣族/攻撃力2700/守備力1500 このカードはモンスター1体をリリースしてアドバンス召喚できる。 このくらいの数値が基準値。攻撃力1550のモリンフェンの1.5倍以上である。 さらに上の例だとサイコ・ショッカーやガイウス、ベヒーモスは強力な効果も持っており、通常モンスターであるデーモンの召喚も豊富なサポートが存在する等、遥かに扱いやすい。 とはいえ、モリンフェンは「生け贄が必要なモンスターの中で一番攻撃力が低い」わけではない。 下級モンスターよりステータスが低い上級モンスターとは初期ではよくあることであり、よくネタとしてセットで挙げられるレオ・ウィザードとシェイプ・スナッチはモリンフェンより攻撃力が低い。 世の中には「☆8・攻撃力0・守備力0・通常モンスター」というカードもあるのだ。 しかもこれはモリンフェンの登場から13年後の2012年のカードである。 《神龍の聖刻印》 ☆8/光属性/ドラゴン族/攻撃力0/守備力0/通常モンスター だが、この攻守0のカードが「遊戯王OCGで一番弱い」とされる事はまずない。 OCGでは「攻撃力の低いモンスターほど出しやすい」という傾向があり、《神龍の聖刻印》もこうしたコンボを前提に作られている為である。 「攻撃力○○○○以下のカードをデッキ(山札)から出す」とか、「攻撃力○○○○以下のカードを墓地(捨て札)から出す」とか、そういった効果のカードが多いためだ。 こうした方法で出すならば☆5以上でもリリースが要らない。 先述の通り、モリンフェンの攻撃力は悲しいくらいに低いので、以下の様なカードが… 《キラー・トマト》 ☆4/闇属性/植物族/攻撃力1400/守備力1100 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、自分のデッキから攻撃力1500以下の闇属性モンスター1体を自分フィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 《クリッター》 ☆3/闇属性/悪魔族/攻撃力1000/守備力600 「クリッター」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動する。 デッキから攻撃力1500以下のモンスター1体を手札に加える。 このターン、自分はこの効果で手札に加えたカード及びその同名カードの発動ができない。 あッ、使えない。 そう、攻撃力が低いモンスターを出しやすくするカードは、だいたい「攻撃力1500以下」を指定している。 モリンフェンは攻撃力1550。たったの50超えているばかりに一切サポートしてもらえない。 それどころか、 攻撃力1500以上が攻撃できなくなる《平和の使者》 攻撃力1500以上を破壊して除外する《奈落の落とし穴》 攻撃力1500以上を3ターンにわたって場と手札から殲滅する《死のデッキ破壊ウイルス》(旧効果) など、初期の環境で活躍していた「攻撃力の高いカードを使用不能にする」系のカードをことごとく食らうのである。ちっとも攻撃力高くないのに。 モリンフェン様が弱いとされるのは、「中途半端な攻撃力がある」のが原因。 この余計な50がなく攻撃力が1500だったならここまでネタにされなかっただろう。 「頑張ってバイトした結果年間所得が103万円をわずかに超えてしまい、所得税を取られてかえって損をする」みたいなヤツなのである。 なぜモリンフェン様はこんなステータスなのか 前提として、遊戯王OCGで最初に使われていた「公式ルール」は原作の王国編までと同様に「リリース(旧生け贄)」というシステムが存在しなかった事を理解する必要がある。 どんなに星の多いモンスターでも手札からポンと出すことができたので、最強カード《青眼の白龍》を先に引いたほうが勝つという超大雑把なルールであった。 つまり、このルールにおいて、☆の数は単にステータスの強さの現れ程度の意味しかない。 一応、公式大会用に生け贄の必要な「エキスパートルール」も発売後数ヶ月で既に制定されてはいたのだが、ネットが普及していない時代であった事、原作ではまだ「生け贄」ルールが導入されていなかった事、当時としては複雑だった事もあり、販売する側にも遊ぶ側にも標準ルールとして認識されるにはやや時間がかかった。 そんな訳で、最初期のカードは現在のように「この攻撃力で☆5は弱すぎるのではないか」等と深く考えてレベルの数を設定されていなかった。 もっと機械的に「攻撃力と守備力の合計÷700=レベル(小数点以下切り上げ)」という基準で☆が付けられており(一部例外はあるが)、この基準では、攻守の合計が2800以下ならエキスパートルールで生け贄の必要ない☆4、2900以上になるとエキスパートルールで生け贄の必要な☆5となる。 そしてモリンフェンの攻守合計は2850と境目。切り上げなら☆5になるのは当然と思いきや、同じく初期の攻守の合計が2850のカードである《アックス・レイダー》《ケンタウロス》《闇晦ましの城》《幻影の壁》はいずれも☆4であり、☆5なのはモリンフェンだけとなっている。 特にケンタウロスは攻撃力1300/守備力1550とモリフェリンと攻守が逆なだけなのに☆4である。モリンフェン、不憫。 残念なのは1550の50の部分である。 あと50低ければ文句なしに☆4モンスターになり、しかもキラー・トマトなどを利用できるハズだったのだ。 ちなみに、モリンフェンの封入されたパック「Vol.4」では原作で遊戯も使用した超強力な上級カード《デーモンの召喚》や、後に禁止カードとなる(現在は無制限)《聖なる魔術師》などがパックの目玉カードとして登場したので、大多数のデュエリストにとってモリンフェンはハズレとして見向きもされないような扱いをされていた。 なお過去には遊戯王最弱上級モンスターの座はこの《モリンフェン》のほか、純粋にステータスが弱い《レオ・ウィザード》《シェイプ・スナッチ》の間で争われていた。 崇拝 その弱さゆえ、一部のファンからは「モリンフェン様」と呼ばれ崇拝されており、【モリンフェンビート】というファンデッキを組む猛者がいたり、2chのオリカスレでは専用のサポートカードが作られたり、挙句の果てにはモリンフェン様を崇拝するためのWikiが作られたりしている。 敢えてこのカードの利点を挙げてみると、 闇属性・悪魔族・通常モンスターのサポートカードを利用できる 攻撃力1600以下というモリンフェン様のためにあるかのような指定を持つ《カオスエンドマスター》でリクルートできる 《BF-疾風のゲイル》など闇属性星3チューナーとシンクロすれば満足竜が出せる フィールドに出さずともHEROと融合して《E・HERO エスクリダオ》になれる モリンフェン様を勝手にライバル視している《エンゼル・イヤーズ》とシンクロして完全体の《カオス・アンヘル-混沌の双翼-》が出せる 《戦士抹殺》で破壊されない 手札コストになる 《ダーク・ネクロフィア》のコストになる 《ダーク・アームド・ドラゴン》の(ry 《魔のデッキ破壊ウイルス》の効果を受けない最低攻撃力 その中途半端な攻撃力によりダメージ計算で相手を疲労させる 相手のLPが1550以下の時に直接攻撃で勝利できる 普段駄レスしか出来ないヤツでも、モリンフェン様の名を出すだけで沢山返レスがつく メインデッキに投入出来る為、エクストラデッキの採用枠を圧迫しない 厄介なデメリット効果を持たない 《ドラゴン族・封印の壺》に引っ掛からない。社長もびっくりだね! エクシーズモンスターでないので儀式のリリースやシンクロ素材になれる。 キラー・トマトでリクルート出来ない最低攻撃力………あれ? etc. あれ、モリンフェン様って、もしかして強いんじゃ… 「じーさん!このケースのカード全部とそのモリンフェンを交換してくれ!」 「ホホホ、ダーメ!」 …というのは箇条書きマジックだが、上記3つの点からサポートカードはそこそこ多く、特にカオスエンドマスターのリクルート効果は結構ありがたい。 現在では、この効果を受けられないダーク・キメラ等をはじめとする他の弱小カードよりはマシな立場と評する人は多い。 攻撃した後、「緊急同調」でバトルフェイズ中にシンクロ素材として使うこと等もできる。 高攻撃力メタが軒並み刺さる点についても、そもそもそれらの使用率が下がった事や、奈落の落とし穴と対を成す、攻撃力1500以下を除外する《断絶の落とし穴》の登場などで目立った弱点とは言えなくなった。 攻撃力1500ちょうどのモンスター「解せぬ」 モリンフェンでカッコ良く相手にトドメをさせば、相手の精神にオーバーキル級のダメージを与えられることは間違いない。 不動遊星はこう言っている。「この世に数多あるカードに、役に立たないカードなど一枚もない」と。 2024年、突如採用圏内に!? とか言ってたらバニラサポートの鬼である《原石竜インペリアル・ドラゴン》が登場。 モリンフェン様は悪魔族なのでコイツの効果のトリガーに使えば2024年8月現在流行りの【デモンスミス】を根絶やしに出来る。 いやまぁそれなら《デーモンの召喚》とか使ったほうがいいと思いきや、「原石」カードの中にはバニラモンスターの攻撃力以上のモンスターのコントロールを奪取できるカードもある。 つまりレベル5悪魔族で最低クラスの攻撃力なモリンフェン様は色々うってつけ。 逆に攻撃力以下のモンスターを除外するカードもあり、そうなると半端な攻撃力のモリンフェン様は色々便利である。 そこまでなら最悪通常召喚可能な適当な悪魔族、もっと言えば他の流行りの炎属性も見れる《死神ブーメラン》を入れたほうが色々便利なのは言われてみればそうである。 だが「レベル5以上」が必要なデッキにおいては、彼は突如輝くことが出来る。 例えば《原石竜インペリアル・ドラゴン》と同じパックで強化された【メタル化】 このカテゴリには《メタル・デビルゾアX》というカードがいるのだが、コイツを召喚するには「レベル5以上の悪魔族モンスターをリリースして発動した「メタル化・強化反射装甲」の効果」で出す必要がある。 レベル5以上の悪魔族となれば、答えはもう一目瞭然だろう。 「原石」でモリンフェン様を出してメタル化リリースし、《原石竜インペリアル・ドラゴン》での除去弾にも使うというムーブは非常にシナジーがあるのだ。 この場合でもやはり高ステータスの《デーモンの召喚》が立ちふさがるが、前述の通り「原石」を使うなら攻撃力が半端な方が都合がいい。 それに相手のコントロール奪取や蘇生カードなどで取られる可能性があるが、高ステータスモンスターならまだしも貴重なカードをモリンフェン様に使うことは考えにくく、相手の選択肢を減らすことが出来る。 ほとんど墓地にいるので墓地メタカードにも弱い…が、《墓穴の指名者》等でモリンフェン様を除去させれば試合はともかく勝負には勝ったようなものだろう。 そして前述の通り【デモンスミス】は全員悪魔族ゆえにモリンフェン様が墓地にいる状態で《原石竜インペリアル・ドラゴン》を出されたら壊滅させられる為、メタカードとしても十分力を振るえる。 環境をひた走るデッキに恐れられるモリンフェン様等誰が想像しただろうか。 しかもモリンフェン様はその人気のお陰で近年まで再販されており比較的手に入れやすい。 実は初期のバニラカードは現在では手に入れる手段がほとんどなく、例として上で挙げた《死神ブーメラン》なんかは2000年から全く再録されていない。 年配のデュエリストであればもしかしたら子供の頃に買ったカードの束にあるかもしれないが、それこそ若いプレイヤーはカードショップのストレージを漁りまくるしか無い。 だがモリンフェン様はそれが必要ないのである。手に入れやすさもステータスとなる時代である。 モリンフェン様に突如与えられた活躍の場。スタン落ちの無い遊戯王ならではだろう。 だが古くから彼に付き合っているデュエリストは、最早ネタカードとして片付けられなくなった彼に少し寂しさを覚えたとか…。 とはいえ【モリンフェンビート】みたいな「わかりやすい活躍」ではない。あくまでサポート役として役立つ状態である。 果たして彼がフィールドに出て相手モンスターを次々戦闘破壊していくような派手な活躍が見れる日が来るのだろうか。 余談 ネタにされている事が公式にも把握されているようで、実は歴代アニメの中にちゃっかり4回も登場している。 GXではプロのデュエリストの目にとまりデュエルで使用されていた。 ARC-Vでは沢渡に「クズカード」と呼ばれ捨てられている。 公式のTwitterでも度々このカードは紹介されており、世界大会の宣伝でも環境トップの青眼、彼岸、帝のカードと一緒に並べられている。 また、2016年の公式イベント参加の条件の一つにモリンフェン3枚を持参という条件があった。 その後2017年9月8日~9月22日に人気上位2枚のイラストをスリーブ化するカードイラスト大投票が行われ、中間発表では1位になる暴挙で話題となりその後もトップを維持していたが、最終結果では3位に転落してしまいスリーブ化の機会を逃してしまった…かに思われたがこの度人気を顧みて特別にモリンフェン様のスリーブ化が決定した。 更にはスリーブ化告知と同時に公式から「モリンフェン+イグナイト」のデッキレシピも公開されモリンフェン様の活躍の幅を広げることとなった!正直モリンフェン様でなくてもよくね? 2018年には「トーナメントパック2018 Vol.1」に収録され、実に17年ぶりにOCGで再録された。 同じく2018年には遊戯王デュエルリンクスでモリンフェンのアクセサリー(プロテクターとデュエルフィールド)が登場した。 このカードの元ネタはMtGのWeatherlight収録のクリーチャー「モリンフェン/Morinfen」だと思われる。 こちらは特にネタにはされていない。 アニヲタWikiが消滅し、現在のアニヲタwiki(仮)への移住が始まった際、真っ先に建てられた項目はこの「モリンフェン」の項目だった。 お前の切り捨てた追記にこそ無限の修正の可能性がある。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 久しぶりに見たらえらくパワーアップしとるなこの項目www -- 名無しさん (2013-08-10 17 46 16) レオから -- 名無しさん (2013-08-11 02 10 26) 「俺何やってんだろ…」的なイラストの表情がいいよね -- 名無しさん (2013-09-08 06 19 01) バイトで100万越えると住民税とられるのか。初めて知った -- 名無しさん (2013-09-08 08 30 14) カード画像は著作権に引っかかるので使わんで下さい。 -- 名無しさん (2013-09-26 12 55 24) 握手モリンフェンの動画は感動した -- 名無しさん (2013-09-26 13 10 44) ↑様をつけろよデコ助野郎 -- 名無しさん (2013-12-22 21 37 24) ↑×4中学生か小学生か?正確には年間所得が100万以上な -- 名無しさん (2013-12-22 21 52 58) なんてつよいかーどなんだ(棒読み) -- 名無しさん (2013-12-22 22 21 14) ボルトエスカルゴ、キラーマシーンは1500以下だからシャインエンジェルなんかも使えるけどこいつは・・。 -- 名無しさん (2014-01-11 23 20 21) 「あッ、~」のくだりが柳田理科雄っぽい -- 名無しさん (2014-01-31 12 02 24) アニメで公式にクズ呼ばわり -- 名無しさん (2014-04-20 18 59 01) ヤリザ殿、バーガーとでクズガード扱いww -- 名無しさん (2014-04-22 18 37 49) 守備の1000を攻撃力へ回したらデーモンの召喚を上回るインチキだったのに・・・初期は攻守が平均的だからな -- 名無しさん (2014-08-26 22 21 27) 巨大化すれば青眼倒せる最強カード -- 名無しさん (2014-09-11 22 17 31) それこそ他のレベル5以外でもできるんだよなぁ… -- 名無しさん (2014-09-11 22 27 26) デーモン・ソルジャーからのトランスターンでモリンフェン様の出しにくさが軽減できるぞ!必殺のかぎづめで相手のLPを刈り取れ! -- 名無しさん (2014-09-12 00 22 39) ↑攻撃力下がってるんですがそれは・・・ -- 名無しさん (2014-09-12 00 57 33) ↑相手の精神と腹筋に大ダメージを与えられるからよし -- 名無しさん (2014-09-12 01 09 45) 甲鱗さん思い出したけどあれはただの高コスト高火力バニラか -- 名無しさん (2014-09-12 02 24 20) 甲鱗様は出せれば強いのとシャークトレードネタとかがあるからな モリンフェン様が近いのはデュエマ七英雄のほうかと -- 名無しさん (2014-09-13 00 00 42) 実はアニメに4回も出ている剛の者。ひっそりとではあるが。 -- 名無しさん (2014-11-20 00 33 57) [ -- 名無しさん (2014-12-16 14 32 20) 「このゲームの守備力に意味は無い」と断定する表現に問題があるように思われたので修正しました -- 名無しさん (2014-12-16 14 32 46) 手札のコストになるで顔中草まみれや -- 名無しさん (2015-01-16 23 31 28) カオスエンドマスターとバニラサポートの存在を考えると、☆5で1250とか1700の攻撃力の方が辛かったりするんだけど、なぜコイツが最弱代表なんだろうか -- 名無しさん (2015-02-18 20 54 29) ↑待て、後者はともかく前者はリクルート楽勝じゃないか -- 名無しさん (2015-03-03 17 22 19) リクルートは可能だけど、カオスエンドで呼ぶなら1600の方が強いし -- 名無しさん (2015-03-04 11 19 16) ↑3 そもそもカオスエンドマスターとかバニラサポートが碌に無い時代に押された烙印だからねぇ。 新しく調べ直したらまた別のカードが候補に挙がるかもしれんね。 -- 名無しさん (2015-03-04 11 32 06) ↑ どっかで聞いた話だと、ペンデュラムのおかげで少し値上がりしたらしいよ。 -- 名無しさん (2015-03-04 11 44 06) 今某動画で再注目されて高値になりつつあるらしいな、モリンフェン3積みデッキ -- 名無しさん (2015-03-11 09 24 33) ペンデュラムのおかげで少しは出しやすくなったよ!やったねモリンフェン様! -- 名無しさん (2015-07-04 18 57 35) 多少加筆しました -- 名無しさん (2016-04-01 20 52 48) 世の中にはモリンフェン様専用のwikiがあるらしい -- 名無しさん (2016-07-02 19 15 08) どうでもいいがここが一番最初に作られた記事であることに驚きを隠せない -- 名無しさん (2016-07-07 00 20 05) ページ番号15だから一般記事だと一番古いのかw -- 名無しさん (2016-12-26 00 29 35) こいつ、ダークキメラ、レオウィザード、カクタスと記憶に残る弱小モンスターはどいつもこいつも外見が妙に個性的なのも人気の秘密だと思う -- 名無しさん (2017-07-12 15 58 57) スリーブ投票どうなることやら -- 名無しさん (2017-09-20 22 46 33) ↑3位に転落して逃しました -- 名無しさん (2017-09-27 18 08 29) スリーブ発売して売れなかったらコナミ側からの遊戯王プレイヤーの心象が益々悪くなってただろうから、1位にならなくてあ -- 名無しさん (2017-09-28 17 42 34) ミス、1位にならなくてほんと良かった -- 名無しさん (2017-09-28 17 43 16) なおスリーブ化決定したもよう -- 名無しさん (2017-10-07 09 27 46) なんだそれ!って思ったけど人気あるって判断されたのかね -- 名無しさん (2017-10-07 20 11 03) さすがに一般販売ではなく受注になった模様。そらな -- 名無しさん (2017-10-24 01 52 48) 特別枠だし、ガチでほしい勢にだけ渡ればいいしね。妥当な判断。注文しないと -- 名無しさん (2017-10-24 03 48 34) 荒らしのコメントを削除しました。他にも愚痴があるのでリセットしたほうがいいと思います -- 名無しさん (2017-11-29 20 05 20) 最古の項目に草 -- 名無しさん (2018-01-01 00 53 30) ここのアドレスの番号が「15」ってすごいよね。流石最古 -- 名無しさん (2019-02-18 23 14 45) 今なら天威と混ぜるのかな? -- 名無しさん (2019-07-25 15 05 58) 初期は上級なのに攻守とも2000未満のバニラが量産されててなんでモリンフェンだけ有名なのか疑問に思う -- 名無しさん (2020-01-24 18 18 49) ↑やっぱり記事内容にもある通り攻撃力が凄い中途半端なのとなんとも言えないカードイラストが大きいんじゃないかな -- 名無しさん (2020-02-17 20 19 40) 50ポイントなければ単なる「弱いカードの一枚」で終わってたろうけどね -- 名無しさん (2020-03-12 22 23 49) 鉤爪よりその羽だかヒレだかの方がよっぽど特徴的だと思いますよ? -- 名無しさん (2020-04-25 19 21 38) 黒き森のウィッチ「わっ私でサーチできるから(震え声)」 -- 名無しさん (2020-06-28 07 41 22) 半端でも極めればネタになる良い例だな -- 名無しさん (2020-08-18 20 54 21) 通常モンスターは能力値がしょっぱかろうが、謎の崇拝を受けたりとネタにはなっても真の意味での『最弱』になれない。モリンフェンはそれを体現したカード。 -- 名無しさん (2021-05-20 17 04 14) 攻撃力1550の他の効果モンスターの話はされないのが意外。 -- 名無しさん (2021-10-03 22 59 32) ↑デメリット効果でもなければ上級バニラよりはマシだからね。そもそもモリンフェンと登場時期が近い攻撃力1550って、上級が絶対防御将軍・バーバリアン1号、そして下級には -- 名無しさん (2022-08-03 21 47 35) ↑途中送信すまない。下級攻撃力1550と言ったら皆のヒーローことマハー・ヴァイロがいるからな…どうしても上級バニラのモリンフェンは目立たざるを得ない。 -- 名無しさん (2022-08-03 21 49 23) マスターデュエルでのメイト化orアイコン化マダー? -- 名無しさん (2022-08-23 23 07 16) モリンフェン様2体から特殊召喚時に場のカード1枚除外・味方全体に戦闘破壊耐性付与の3500打点が飛び出してくるとはたまげたなぁ -- 名無しさん (2023-01-05 22 18 47) ・・1550以下のモンスターを戦闘破壊できる。 -- 人造人間使い (2023-01-09 11 56 55) ↑誤爆すまん。攻撃力1550以下のモンスターを戦闘破壊でき上に、相手ライフが1550以下の時にダイレクトアタックしたら勝利できる。さらにはリリース一体で出せると言うおまけ付き。こんなにもポテンシャルが高いのに雑魚扱いされるとか現代遊戯王おかしいよ… -- 人造人間使い (2023-01-09 12 05 19) メメント・モリンフェンという集団幻覚 -- 名無しさん (2023-07-10 12 55 16) 「メメント・モリ」を体現するカードだからむしろ来なきゃおかしいレベルだししゃーない メメント・モリンフェン -- 名無しさん (2023-07-10 22 22 00) 語感もなんかいいもんね>メメント・モリンフェン -- 名無しさん (2024-01-17 18 04 41) 遂にグッズが発売される -- 名無しさん (2024-03-02 00 26 09) ↑1 マジか!! -- 名無しさん (2024-03-02 01 12 21) 項目登録されてから15年経っててビックリ -- 名無しさん (2024-06-19 21 46 08) タグが減っていく項目 -- 名無しさん (2024-06-23 16 24 46) ↑というより遊戯王関係の項目から少しずつネタタグを消していってるやつがいる。別に何の問題もないからいいけどね。 -- 名無しさん (2024-06-23 18 01 35) 単純に寒いタグで埋め尽くされてタグクリックの邪魔をするくらいなら、今のネタタグほぼ無しの方がユーザーフレンドリーなのは確かだな。 -- 名無しさん (2024-06-23 18 19 24) 原石メタル化モリンフェンマジで割とやれるのが草なんだよね -- 名無しさん (2024-08-04 08 59 49) 確かにモリンフェンに墓穴使わせたら半分くらい勝ったみたいなもんだなw撃たされる側の気分を想像しただけで苦い顔になるw -- 名無しさん (2024-08-04 17 41 39) ハングリーバーガーみたいな露骨な接待強化されると冷めるけど今回みたいにたまたま新規カードとのシナジーが生まれて強くなったのはすごく良いよね -- 名無しさん (2024-08-04 17 58 23) メタル・ガーディアンの方が攻撃力低いのでそっちの方が良い気がするのだが、モリンフェンを敢えて優先する理由ってネタ以外に何かある?こっちにしないと除去できない相手そこそこ居るっぽくて敢えてモリンフェン優先するのは舐めプの類に思えるが…。後メタル・ガーディアンがメタル化デッキの核になるってのもネタ的においしいし -- 名無しさん (2024-08-04 18 29 54) 自己解決、攻撃力が低ければ良いって話ではないのか。真面目な話最大の利点は入手性ではないかと思ったのでそれは書いていいかも(他にも似た動きできる候補居るけど殆ど1~2期で絶版しておりモリンフェンだけ比較的近年に再録されている)。 -- 名無しさん (2024-08-04 18 57 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/smoksan/pages/408.html
遊戯王5D's(ゆうぎおうファイブディーズ) 毎週水曜日の夕方6時から放送されている、カードゲームアニメ遊☆戯☆王の四作目。(あくまでカードゲームアニメである。) 二期以降のイナズマイレブンはこのアニメと同じ曜日に放送され、放送時間も近いため、一緒に視聴する人が多い。 また、この番組も視聴者の腹筋を訓練する要素を十分に備えており、満足の出所もこれである。 これは余談だが、 2010年1月13日に放映された遊戯王5D'sとイナズマイレブンがどちらも首謀者逮捕で締めくくられる。「いい最終回だった」。 偶然にしてはできすぎている。 2010年5月12日放送の5D'sでは、、主人公の不動遊星が宇宙から飛来した石でパワーアップしたり、いきなり蜂のダンスが画面いっぱいに映し出されたり、主人公が風と一体化したりとどこかで見た展開が3つもあった。 これも影山のせい。 他にも無駄に高い位置にある台座の上で会議をする3幹部、歴史を改変するために未来からやってくる刺客など。 さらに言うと、両アニメ共にタイトル詐欺、予告詐欺に定評がある。 不動、元キングに、京介、満足同盟、アキ、ルカ(しかし、中の人は天馬)、マックス、クロウ、ゲイル(モンスター)と妙に名前やキャラの被りが多い。 マックスに至ってはまさかの耳あて横シマニット帽キャラであった。さらにはユニコーンというチームも登場する。 たまにネッパーの中の人が演じるキャラも出る(後述の映画ではボンバの中の人と共に本人役で登場)。 どういうことなの… もしかしたらコレも影山のせいなのかもしれない。 アニメ10周年を記念した映画が作られたが、イナズマアニメスレでもちまちまネタにされ、「サッカーを滅却せんとする謎の男(ミスターK的な)を相手に大介さん、守、カノンが共演する映画やらねえかな」といったフリがされたりする。 そして大抵「sinゴッドハンドですね」といった感じで返される。そして時空を超えたカノン・守の共闘は劇場版イナズマイレブン 最強軍団オーガ襲来で一部現実となった。 財前総理によく似たキャラがいたが、映画化の際に出た10周年記念本(キャラクターやあらすじがまとめてある)には前髪すら載せられていない。 余談だが、本作以前の遊戯王には二作目に円堂、三作目に夏未・飛鷹・吹雪・西垣・ヒデナカタの中の人が演じたキャラがいた。 もっと余談だが、5D's立ち上げに超次元脚本家のリーダー冨岡さんが、レギュラー脚本に福嶋幸典ことトゥントゥク福嶋さんが参加、超次元ぶりに花を添えている。 更に余談だが、本作以降の遊戯王には記念すべき5作目に木暮の中の人が演じたキャラがいた。 ……等々、ネタが尽きない。他のアニメでもありがちな事ではあるが、作品が終わってなおネタにされ続けている。 【関連】 満足 ドンピシャだぜ!
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4374.html
登録日:2010/05/01(土) 17 22 32 更新日:2024/07/22 Mon 13 55 04 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 Vジャンプ オリジナル展開 カオス ノーヘル フィール ライディングデュエル 佐藤雅史 俺の知ってる5D'sじゃない 幽合 彦久保雅博 決闘竜 漫画 漫画でもガチなクロウ 漫画版5D's 漫画版ファイブディーズ 漫画版遊戯王 若干ネタバレ 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王シリーズ 遊戯王ファイブディーズ 遊戯王ファイブフィール 遊戯王フィールディーズ 遊戯王作品リンク アニメ『遊戯王5D s』のコミカライズ作品。Vジャンプにて2015年3月号まで連載していた。 通称は「フィール」「ファイブフィール」(後述)。 ●目次 【概要】 【決闘】◆フィールの亜種 【主な登場人物】 【独自の用語など】 【余談】 【概要】 ストーリーは彦久保雅博、漫画は佐藤雅史が担当。 彦久保雅博氏はDM時代からずっとデュエル展開を担当しておりアニメ本編の脚本も何度か描いている。 佐藤雅史氏は遊戯王5D'sのアニメオリジナルモンスターを手がけている。手塚賞準入選らしい。「僕たちずっと友達だよね」ではない。 また遊戯王Rや漫画版GXでは、原案・監修:高橋和希となっているのに対し、 協力:スタジオ・ダイスと書かれているだけで本作では名前が全く載っていないのが目を引く。 完全にノータッチではないにしろ、原作者の手を離れた作品がどう展開していくかが気になるところである。 同じアニメのコミカライズである遊戯王GXや遊戯王ZEXALと比べると、 アニメと設定が違うパラレルワールドであることを一番強調している作品とみることができる。 余談だが、最終回の載った3月号にはカオスの終わりに相応しいカードがついていた。 【決闘】 作中で行われたデュエルの全てがライディングデュエルである。 ちなみに、『決闘疾走』と書いてライディングデュエルと読む。 また、これに限らずカタカナの長い用語は漢字の造語にルビを振られることが多い。 これはスペース短縮のためだが、絶対王者(キング)のように長くなっているものもある。 今まで登場し実際に決闘疾走した決闘疾走者(ライディングデュエリスト)は、 常にヘルメットを着用しているセクトを除く全員がノーヘルという教育衛生上よろしくない状況になっている。 まぁ、決闘疾走が行われた場所が、無法地帯っぽいサテライトか、(おそらく)個人の敷地内なので、 己のD―ホイール操縦に絶対の自信があるなら問題ないのかもしれない。 と、思いきやD1GP二回戦からネオ・ドミノシティが闘いの舞台となったので、治安知事局が主催していなければ完全にアウトである。 ちなみに刑事である牛尾さんもノーヘルだぜ! しかも、決闘疾走で決着がつく場合、相手のフィールによって高い確率で事故が発生しているので、やっぱりヘルメットは大事かもしれない。 本作の決闘疾走では漫画という限られた長さで見せる都合上か、 スピード・ワールドやスピードスペルが存在せず、みんな普通に魔法カードや装備カードを使用する。 D1GPのルールは 1.「相手LPを0にする」 2.「指定のゴールを先に通過する」 3.「相手のDホイールを走行不能にさせる」 の3つのいずれかを満たした者が勝者となるようだ。ちなみに通常のライディングデュエルの場合は2がないだけのようだ。 おかしい言葉があったが、遊戯王ではよくあること 相手LPを0にする以外の手段も戦術に組み込めるので多様な決闘疾走が楽しめるのかもしれない。 現在遊星は3のルールのおかげで勝ったこともあるし、負けたこともある。 セカンドステージのルールは舞台となるサテライトの最古島の12ヶ所にそれぞれ存在する 1~11、そしてどの数にもなる「?」が記された星札を入口地点の決闘門に札を合計12以上にし持っていったものがステージ通過者、となっている。 つまり最大6人最小で0人通過できる。 バイクに追いつく自信があるなら馬を代わりに使用しても問題ないようだ。 ただし、対戦相手に「馬のままで決闘疾走だと!? ふざけやがって!!」と思われてもくじけてはいけない。 そして、本作の決闘疾走を語る上で外せないのが、『フィール』である。 アキさんによるとフィールとは ●仮想立体触感(バーチャルソリッドフィール)、通称「フィール」。 ●D―ホイールの速度と連動し、フィールが現実(リアル)化しその威力を高める。 ●フィールは速度だけじゃなくタイミングや間合いによってもその威力を何倍にも高めることができる。 ●しかし、ただがむしゃらに速度を上げるだけではフィール力は上がらず、勝てない。 と、説明されている。 なおこの説明が行われたのは作品の中盤で、それまでは一切何の説明もなくフィールという言葉が飛び交っていた。 現実化に関してはアキさんがどんな意味で言ったのかは不明だが、 ジャックがブラック・ハイランダーを使いフィールで決闘疾走者を襲っていた(コンクリートを破砕)ことから、マジに実体化しているのかも。 実体化は遊戯王ではよくある事 元々はサテライトの北部にある最古島に存在した「仮想立体触感研究所」(本作のジャック・鬼柳はここの出身)で研究されていたもので、 その裏にはレクス・ゴドウィンによる決闘竜の力に耐えうる装置の開発と、その先にある究極神復活の目的があった。 源流自体は5000年前には既に存在しており、セイバルのオーパーツの中には明らかに当時は使い道のない、 現在の「カードゲーム」に対応したDホイールが存在する。 闇のフィールというものもあるらしく、 vs骸骨騎士戦においてゴースト・ランサーの攻撃で遊星の肩アーマーがフィールで砕け散ったり、 冥界竜ドラゴネクロが噛みついたパイプにフィールによって歯形がついたりと確実にフィールによって実体化している。 だが同決闘中には遊星の渾身のフィールにより、 罠カードでデカい鉄パイプを2本ほどぶち抜いたりしているので、闇とか関係なく普通に実体化する可能性も大いにある。 実際、ボマーのDホイールが遊星のフィールでスクラップになっているし、 当のボマーもフィール・プレッシャーを使用しリアル爆撃を繰り広げた。 さらにセクト・遊星・ジャックはフィールで飛行可能。 結論:使い方によってはフィールは実体化します。取り扱いには十分注意して楽しい決闘疾走をしようぜ!! 王の記憶編もかくやと言ったところだが、本作ではまだフィールによって実体化したダイレクト・アタックの描写がない。 フィールによるダイレクト・アタックを受けたらどうなるのだろうか…………。 実体化した攻撃を生身に受けるということは、すなわち死を意味するだろうが、 鬼柳さんから2000ポイントものダイレクトアタック(勿論フィールも)を受けたアキさんに外傷らしい外傷が見られなかったことから、 普通に決闘疾走する程度では攻撃を実体化させる程のフィールを生み出すことは出来ないと考えられる。 ただ、やはりダイレクトアタックは、モンスターが破壊されてのダメージよりも相手のフィールの影響を受けやすいようで、 ダイレクトアタックをくらうことは決闘疾走者にとって避けるべきことなのかもしれない。 ちなみに、そもそものフィールとその発生装置自体、ゴドウィンによってカード化する前の決闘竜の力を現実に再現するためのシステムとして作られたもの。 なので、少なくとも現代においては決闘竜および究極神によるフィール=闇のフィールこそが本来の姿と言える。 なお、骸骨騎士だけは発生装置もないのに身一つと馬で闇のフィールが撃てる。 ◆フィールの亜種 闇のフィール 骸骨騎士たちが使用したフィール。闇のカード(主に決闘竜)を使用した際に発現する。 その攻撃は実体化する、まさに魂を賭けた決闘疾走。 フィール・プレッシャー ボマーが対ジャック用に編み出したフィール。どういう理論かは不明だが、 フィールを高めることで攻撃や効果によるダメージを実体化させる。 リアル爆撃によってコースを穴だらけにした。一発くらえば走行不能になる可能性が高い。 遊星が骸骨騎士戦で見せたフィールもこれに近いかもしれない。 クロス・フィール ジャックに敗れ、アキさんからフィールについて教授された遊星がセクトとの特訓の末編み出した。 相手のDホイールの真後ろにつき、大好きブルーノちゃんストリーム……もといスリップストリームによって加速(作中では激流疾走(ライディングストリーム)と呼称)。 相手のフィールを最大限に利用しカウンターのフィールを叩き込む大技である。 ただ発動条件が、相手の真後ろ、カウンター、と自身が追い込まれている場合が多い。 ダブル・クロス・フィール セイバルでのセクト戦で遊星が繰り出した新技。クロス・フィールの弱点である「相手に減速されると威力が出ない」を補うため、フィールで造り出した分身を先行させて一人でクロス・フィールを放つ。 ストーリー担当の彦久保氏の暴走で生まれた荒技で、原案では「分身して殴る」というもの。セクトの「漆黒激翼」はこの前振りとして用意されていた。 フィール・バニッシュ ジャックが使用するフィールを相殺するフィール。 闇のフィールもある程度は防げるらしい。 真光激翼(シャイニング・アーマード・フィール) セイバルでの決闘疾走で遊星がセクトの闇のフィール「漆黒激翼(ヘル・アーマード・フィール)」をモデルに造り上げた白銀のフィール。 フィールを実体化させた双翼で空を飛ぶ。後にジャックは独力でこれを会得しており、彼の場合真紅になる。 同じ攻撃力のモンスターを使用し、純粋に自分のフィールの力のみを競う、一撃疾走(ワンショット・ラン)という戦い方も存在する。 ただしこれはどうもアカデミアでのルールらしく、実戦では「正面からすれ違いつつフィールの力をぶつけ合う」ことをこう呼称しているらしい。 【主な登場人物】 漫画版遊戯王5D sの登場人物にて。 【独自の用語など】 フィール 特性などは上記参照。最古島にあった研究所で決闘竜の力を再現するための研究がおこなわれていた。 決闘疾走(ライディングデュエル) 本作で行われる対戦方式。D・ホイールに乗ってデュエルする。 アニメと異なり、スピード・ワールドのルールはない。またこれに伴い、対戦者も「D・ホイーラー」ではなく「決闘疾走者(ライディング・デュエリスト)」と呼称される。 決闘竜 アニメでの「シグナーの竜」に本作オリジナルのモンスターを加えたドラゴン族カード。 1体を除き全てシンクロモンスターで、決闘神官の従える「神官の五竜」、決闘巫女の従える「巫女の竜」、骸骨騎士が儀式の進行のために用意した「闇の竜」、南天・北天の大神官が従える「陰陽の竜」の4種に分かれる。 決闘神官(ディアク・ウム) 5000年前の時代、力ある竜の精霊を従え魔と戦っていた魔術師たちの称号。 光と闇の二種類に分かれるが、当時は闇の神官は存在しなかった。現代においては遊星、セクトが該当。 決闘巫女(デュエル・シスター) 決闘神官を束ねる女性決闘疾走者の称号。一世代に一人が選ばれ、証として「月華竜 ブラック・ローズ」を従える。 陰陽祭においては究極神を封じる役割を担う。 現代においてはアキが該当。 サテライト 工場跡などが立ち並ぶネオ・ドミノシティの一角。 アニメと異なりゼロ・リバース関連の設定はなく、決闘疾走者の溜まり場と言った趣が強い。 本作ではD・ホイールと決闘疾走の発祥の地でもある。 D1GP 決闘疾走者の頂点「統一皇帝(エンペラー)」を決定するためにレクス・ゴドウィンの肝煎りで開催された大会。 ネオ・ドミノシティ都市部でのシークレット・トーナメントを経てサテライトでの決勝に進む。 サテライトでは各所に設置された「決闘星宿(デュエル・ゾディアック)」を巡り、レベル1~11と任意の数字になる「?」の「星札(スター・チケット)」を奪い合い、レベル合計を12にしてゲートを突破。勝ち上がった者で決勝を行う。 ……という建前だが、実際にはゲートを突破した先には工場の迷宮があり、待ち構えているイェーガーにより突破者は次々とカードに封印される。(*1) この大会の正体は後述の陰陽際の準備であり、究極神の完全封印を狙う骸骨騎士=ルドガー・ゴドウィンの介入を利用し、決闘竜に選ばれた決闘疾走者の戦いを演出。彼らの戦いで発生するエネルギーを究極神に送り活性化させ、最終的にはセカンドステージを突破した者とファーストステージの敗者および関係者を全てカード化して生贄にする、という手はずだった。 陰陽祭 純粋なる力の化身「究極神」を降臨させるための儀式。5000年前に失敗して以来行われていなかったが、レクス・ゴドウィンによってD1GPという大会の皮を被せる形で執行された。 手順はまず、最古島中心部の祭壇にて「天空城セイバル」への道となる光の柱を立て、その中で決闘神官と決闘巫女による対戦を行う。 絶対条件としてここで神官が勝たねばならず、巫女が勝った場合道が開かれずそこで終了となる。 神官が勝利し道が開かれた場合、その神官が「地錠覇王」となって封印の間に移動。 その後、南天・北天の大神官二名がセイバルの両翼から中心部へ伸びる「北天回廊」「南天回廊」を突破し、究極神を封印する塔の真正面に位置する「天錠台(てんじょううてな)」(*2)にて決闘疾走を行い、勝者が「天錠覇王」となる。 そのまま天錠台において天錠覇王と地錠覇王の決闘疾走が行われ、その勝者が究極神の力を行使する「解錠覇王」として、願いを一つだけ叶えることができる。 ゴドウィン兄弟によって現代で行われた際は、決闘巫女の記憶を得たアキと闇の決闘神官となったセクトによって第一段階が執行され、セクトが勝利したことでセイバルヘの道が開通。 両大神官は追ってきた遊星・ジャックと対戦するもいずれも敗北、天錠台では遊星の意志によりジャックが退く形で天錠覇王が決定する。 その後の解錠覇王を決める決戦では遊星が勝利するが、究極神復活の阻止は失敗、さらに割り込んできたレクスに究極神の力を奪取されたことで、真の最終決戦にもつれ込むこととなる。 【余談】 「フィール」という用語がどうしても印象に残ってしまうため、TFシリーズの遊星ルートでパロディされている。 一部のファンからは遊星がトップス出身ではなくサテライト出身だったりとアニメと違う点が多いことから、 「イリアステルが歴史の改変する前の世界」或いは「改変に失敗した世界」ではないかと囁かれていた。 最終巻に収録されたインタビューにより、この世界は「アニメ版に直接繋がらないが、時間軸の上ではアニメ版よりも前の話」とされていることが示唆されている。 最終的に遊星が究極神に何を願ったかで最終決戦後の未来が分岐しており、それ次第ではアニメ版の物語に繋がるらしい(*3)。 設定が他のコミカライズ(GX、ZEXAL)と比べてアニメ版と大きく異なるのはこの構想が理由で、 「アニメのファンが違和感を覚えるくらいキャラクターや世界観にアレンジを加える」というコンセプトのもとに物語が作られている。 ちなみにその筆頭がフィール。 追記、修正は、キミの最高のフィールで頼むぜ!! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 骸骨騎士は兜を被ってるから一応ヘルメット着けてるよね? -- 名無しさん (2014-01-27 01 41 40) 個人的にだけど遊戯王の漫画の中じゃいまいちな方かな -- 名無しさん (2014-01-28 21 15 48) こう言う漫画大嫌い。ゴッズの名ばかりだけで別物。シナリオとかじゃなくてキャラが改変が酷すぎる。小学生が書いた漫画の方がマシに見える -- 名無しさん (2014-04-03 20 19 23) キャラの言動、カード名がイタいんだよなー 何が一番ウザいって5D's好きだからってコレすらも擁護して他を下げる奴 -- 名無しさん (2014-04-03 20 24 53) ↑すごい分かるわそれ デュエル構成褒めてる人いるけど普通にプレミ多いし -- 名無しさん (2014-04-05 02 23 10) ↑でもOCG化したカードは強い、なんだ。問題な・・・あっ、BF竜は残念でしたね。 -- 名無しさん (2014-04-05 04 32 41) ↑漫画版「も」弱いブラックフェザードラゴンの悪口は止めて差し上げろ -- 名無しさん (2014-04-05 06 02 43) 実は 連載漫画中唯一VJ本誌に出身カード付属なし(定期購読、応募パック除く) 魔法・罠OCG化1枚もなし -- 名無しさん (2014-06-01 11 16 28) ↑どうせ、十代みたいにスタダストラク出た時に多数カード化する……ような気がするけど……自信ないなぁ……。 -- 名無しさん (2014-06-01 18 02 31) アニメ遊戯王のコミカライズってだいたいオリジナル展開だしゴッズに限った話じゃないだろ。そもそもアニメとほぼ同じ時期に連載始まったんだし。それにアニメと全く同じ展開のストーリーやってもつまらんだろ。 -- 名無しさん (2014-06-07 21 34 36) そういや閃光スタダの強化体まだないんだよなぁ。骸骨騎士とのラストバトルか闇堕ちセクトとの決闘で進化させるかと思ったが…… -- 名無しさん (2014-06-07 21 37 44) ↑2 そうそうアニメの丸写しなんかしてもただの劣化だし。キャラが変わってるなんて万城目の頃からあるだろ。だが満足はブレなかったw -- 名無しさん (2014-06-09 04 35 52) 逆にこの漫画を徹底的に下げる上の奴等はなんなんだ… -- 名無しさん (2014-06-12 20 19 56) 5D'sだから読んでるってだけで実際面白く無いからなこの漫画 -- 名無しさん (2014-06-29 08 53 39) ↑「さぁーて、あのキャラはどんな改変されるのかな?それともアニメのままなのかな?」「おおっ、中々強いシンクロでたな!どんな風にOCG化してくれるんだろ」っていうのが一番の楽しみ方だからなぁ。GXやゼアルを漫画から入ってみたって人はいても、この漫画が気に入ってアニメに入った人がいるかっつーと・・・完全独自要素のフィールやらセクトやらを褒めてる人なんてほとんど見ないし。 -- 名無しさん (2014-06-29 11 23 45) ↑やめてくれ、純粋に楽しんでる人だっているんだ! -- 名無しさん (2014-06-29 11 50 36) ↑2正直、そう思う。だから中盤のセクト推しは辛かった。あそこら辺が一番読んでて面白くなかった -- 名無しさん (2014-06-30 10 41 17) ↑2 アニメのやってなかったサテライトなので純粋に漫画版楽しんでるなぁ 絶対王者かっけえ。 -- 名無しさん (2014-06-30 10 56 00) 皆がタクシー呼ばわりするから赤き竜さんがラスボスになったじゃないか!どうすればいい、答えろルドガー! -- 名無しさん (2014-06-30 11 11 50) ↑×5↑×3お前らアニメを引きずりすぎ。違う世界観だからこそのオリジナル展開だろ。純粋に漫画版を楽しめないのかよ。 -- 名無しさん (2014-08-11 21 37 55) むしろ良い具合にアニメと真逆にしてるからこそ面白いと思うんだけど -- 名無しさん (2014-08-14 05 00 19) 結論 個人の好みの問題 なんか文句ある? -- 名無しさん (2014-08-16 09 03 24) ↑だからこそこの作品を否定するような発言はやめてほしいものだ。 -- 名無しさん (2014-08-17 14 26 46) そうか、アニメのアポリアのリアルサンダーボルトはフィールだったんだなw -- 名無しさん (2014-08-17 17 36 45) こっちのキングの方が、ちゃんとキングやってるのはどういう事だよ・・・ -- 名無しさん (2014-10-03 18 40 40) アニメじゃチョイ出のワード、「星の民」とか、「シグナーの宿命」とかっていう設定を漫画では重視してるのでは。そう思うと結構面白く見えてくる…よ -- 名無しさん (2014-11-01 15 25 07) 漫画版貶してアニメを異常に持ち上げてる原作信者の方がうざいし大嫌いだわ。しかもそういう奴に限って漫画版のカードは使うのがな -- 名無しさん (2014-11-05 19 11 49) ↑25うん、少なくともお前が作った物よりはマシだな↑24勝手に漫画版を巻き込んで一緒に貶してるお前に言われてもなぁ… -- 名無しさん (2014-11-05 19 28 27) まあ個人的には闇落ちセクトにはインヴェルズこそ使って欲しかった… -- 名無しさん (2014-11-22 17 21 42) というかVジャンの遊戯王漫画は正直どれもカードのオマケとしか言えない出来ばっかな気が -- 名無しさん (2014-12-19 01 10 47) ↑そこら辺は好みの問題だろ。個人的に他の遊戯王漫画もそうだけど単行本が一桁の巻数で終わるようにしてる感じがあるから少し展開が早すぎる感じがする。GXとか終盤は打ち切りみたいな勢いだったし -- 名無しさん (2014-12-19 01 47 26) スターダストはチューナーだったのさ!で大分白けたなぁ -- 名無しさん (2014-12-19 01 54 38) ↑ そう?意表をついた展開で結構好きなんだが -- 名無しさん (2014-12-24 09 59 13) この漫画が好きか嫌いかはどうでもいい、問題はやたら鳥共を贔屓してるのが問題だろう -- 名無しさん (2015-01-02 12 44 50) ↑ほぼ一年以上も出番ないのに贔屓とか言われても。クロウの扱いも双子に比べたらマシってレベルだし -- 名無しさん (2015-01-02 13 35 40) ↑クロウ自身じゃなくてBFの事を言ってるんじゃない? かなりの枚数が出てて、多くがカード化してるし。 漫画版BFの項目見れば分かるけど、BFが欲しがってる様なカードが増えて明らかに強化されてるんだよ。 その点が贔屓だって言われてたりもするからね。 -- 名無しさん (2015-01-02 14 08 28) ↑それは分かってるけど負ける時は負けてるし、OCG化するのはコナミ側の判断な訳じゃん?単に効果が気に入らないってだけなら個人の趣向だろ -- 名無しさん (2015-01-02 14 26 52) それなりの贔屓はしてるだろうけど実際人気あるから多くOCG化されるんだしな -- 名無しさん (2015-01-02 15 27 02) 絵柄の問題も有るけど、同パック女性モンスターの薔薇の聖騎士とイゾルデ並べると画力の差が・・・・いや佐藤先生が下手なんじゃなくて、三好先生が上手すぎるだけだけどさ -- 名無しさん (2015-01-02 15 59 15) 最終回に十代出るとは思わなかったな。1コマだけだけど。こういうのは好きだわ。 -- 名無しさん (2015-01-21 21 04 40) いい最終回だった。なんだかんだでリスペクトやファンサービスに溢れてた作品だったし、最終巻についてくる読み切りが楽しみだぜ! -- 名無しさん (2015-01-21 21 06 14) 三好と比べて絵が…って言われること多いけどデュエルの見やすさとかモンスターデザインとかはこっちのが優れてた、何はともあれ佐藤・彦久保両先生共お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2015-01-21 23 42 55) 逆にマンガゼアルは見にくい時あるからなぁ。シーン毎には綺麗だけど、マンガとして見ようとしたらマンガゴッズだな。 -- 名無しさん (2015-01-22 00 49 39) この漫画のおかげでアニメのレッドデーモンズがバカにされるようになったのが不快 -- 名無しさん (2015-01-22 00 51 09) ただの逆恨みじゃねえか! -- 名無しさん (2015-01-22 07 12 43) ↑×2 放送当時から250円とか散々ネタにされてるのに何を今更・・・。 -- 名無しさん (2015-01-22 08 37 26) レモンは守備表示焼けるし、(有用かは置いておいて)サポートカードもあるし、進化先もある。他のカードとのラッシュならノーマルレモンの方がいいよ。フィールレモンは不利な状況を突破する役割あるし、レモン使いなら使い分けるべき。 -- 名無しさん (2015-01-22 08 56 35) ラストでアニメとの繋がりが見えて驚いたな。何はともあれ、佐藤先生、彦久保先生お疲れ様でした -- 名無しさん (2015-01-22 14 18 46) ↑後ろ姿とはいえ、あの二人が出るとはな。 -- 名無しさん (2015-01-22 14 27 37) と言うか、最後の願いを叶えてやろうって言った奴は誰なんだ? -- 名無しさん (2015-01-30 17 34 10) 我だ! -- 名無しさん (2015-02-01 16 18 25) ↑ブルドン・サウザンド! お前だったのか! -- 名無しさん (2015-02-01 16 21 26) ↑暇を持て余した神々の… -- 名無しさん (2015-02-01 16 28 16) 上のアンチうぜえwwwwww -- 名無しさん (2015-03-19 08 39 15) ↑2 -- 名無しさん (2015-04-24 01 43 58) ↑2貴様のせいでコメ欄を打ち間違えたわー!!(八つ当たりからの滅びの腹パン) -- 名無しさん (2015-04-24 01 47 30) ↑つまり、お前がナッシュなのか? -- 名無しさん (2015-05-26 12 17 37) 相手のLPを0にする←わかる。ゴールする←まだわかる。走行不能にする←ファッ!? -- 名無しさん (2015-07-20 18 34 15) ↑疾走れない疾走決闘者にはターンが回ってこないのだから当然だろう -- 名無しさん (2015-08-02 13 38 52) この漫画普通に面白いけどな。決闘竜がかっこいいし、フィールの設定も良い。Vジャンプの漫画だからあまり多くを求めないでくれ。 -- 名無しさん (2016-04-21 01 35 44) チューナー表記が一切されてないのは[?]ってなった -- 名無しさん (2017-01-29 15 57 48) 分量多いのでコメント欄リセットしてもよろしいでしょうか。 -- 名無しさん (2017-02-12 20 17 12) 佐藤くんの新作面白いなぁw 相川「佐藤さん それ羽蛾!! リシドじゃない!!」ってwww -- 名無しさん (2017-06-18 20 02 17) マトモな鬼柳さんが見れる漫画 -- 名無しさん (2020-11-08 20 07 26) このページほとんどフィールの説明しかしてねぇーー!! -- 名無しさん (2023-12-27 06 12 39) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/1548908-2/pages/356.html
レッサー・デーモン:未収録カード・パック/未収録 効果モンスター 星5/闇属性/悪魔族/攻2100/守1000 このカードが表側表示でフィールド上に存在する限り、 このカードが戦闘によって破壊したモンスターは墓地へは行かずゲームから除外される。 デス・デーモン・ドラゴンの融合素材ですが、未収録。 未収録作:NT・SS・2007(※確認待ち項目) 融合素材が足りないDS遊戯王では、こちら等→融合素材代用法/融合応対不可モンスターズ
https://w.atwiki.jp/nicinicoygo/pages/57.html
遊戯王のキャラソン欲しいんだ! ▲
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14748.html
登録日:2012/02/09(木) 01 31 14 更新日:2024/05/30 Thu 14 04 26 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 タッグフォース ドローソース フィールド魔法 三幻魔 失楽園 対象耐性 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 魔法カード 失楽園 フィールド魔法 フィールド上に「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」の内1体以上が存在している場合、 そのカードのコントローラーは1ターンに1度だけデッキからカードを2枚ドローできる。 遊戯王タッグフォース2から登場したオリジナルカード。 アニメではGXでデュエルマッスルへと変貌を遂げた影丸理事長が使用した。 条件付きとはいえ毎ターン強欲な壺を使えるというチート効果を持ち、十代を苦しめた。 しかしその発動条件を満たすための三幻魔の召喚は非常に難しく、 手札が更に回らなくなってしまう可能性も高いため、採用は厳しい(ウリアデッキなど特化すればそれなりに戦えるものもあるが)。 仮にOCG化されればこれまで明るみにでることがなかった三幻魔が大活躍するかもしれない。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- さて、ここでこのカードをデッキに3積みしているというA君のデュエルを見てみよう。 A・B「「デュエル!!」」 A「先攻は俺だ!ドロー!俺は終末の騎士を召喚、効果でゾンビキャリアを墓地に送る!」 B「うん」 A「ゾンキャリ効果で蘇生して終末とシンクロブリューナク!」 B「いきなりですかwww(まぁ俺の手札には地砕きがあるんですけどねwww)」 A「手札から失楽園発動、さらにブリュ効果でE・HEROプリズマーを捨てて失楽園を手札に戻す!」 B「えっ」 A「そして死者蘇生でプリズマーを特殊召喚!プリズマー効果で混沌幻魔アーミタイルを相手に見せ、デッキからウリアを墓地に送る!」 B「まさか…」 A「これによりプリズマーはウリアと同名カードとなる!さらに手札から失楽園発動!フィールドに神炎王ウリアが存在するので効果で2枚ドロー!」 B「なっ…」 A「ブリュ効果で手札を1枚捨てて失楽園を手札に戻し、もう一度失楽園を発動!効果で2枚ドロー!」 B「ちょっ…」 A「ブリュ効果で手札1枚切って失楽園を手札に戻す。そして失楽園発動効果で2枚ドロー!さらにブリュ効果で手札1枚切って…… 〜中略〜 A「失楽園効果で2枚ドロー!エクゾ揃いました!」 B「ぐわああああああああ!!」 以上のとおりこのカードは場にブリューナクが存在すれば無限ドローをすることができるのだ。 さらに三幻魔を融合素材とした融合モンスター混沌幻魔アーミタイルが存在するため、プリズマーを利用すれば難しい発動条件も楽にクリアできる。 また、このカードはフィールド魔法なのでテラ・フォーミングでサーチできるし、 コンボパーツの終末の騎士やプリズマーも増援やエマージェンシーコールでサーチ可能。 プリズマーの効果はデッキに三幻魔がいないと発動できないが仮に手札に来たとしてもゾンキャリの効果でデッキトップに戻せば問題ない。 上記の例では死者蘇生を使用しているが、ヒーロー・アライブやフォトン・リードでプリズマーを特殊召喚したり、 終末の騎士をダーク・グレファーに換えたりすれば死者蘇生でなくても良い。 フィニッシャーがエクゾディアならばライフを気にしないので、成金ゴブリンや一時休戦等も使える。 エクゾパーツでデッキが回らないことを心配するならば構築難度は上がるがマジックテンペスターを使うのも手。 これらサポートカードによってこのコンボは比較的楽に決まり、 運が良ければ先攻1ターン目でエクゾディアを揃えることができる。 そうなるともはや遊戯王がただのじゃんけんゲームになってしまうので、もしOCG化したとしても速攻で禁止送りor弱体化されてしまうだろう。 ブリューナクが禁止になったため、上記の無限ドローコンボは不可能になったが、 それでも本体が出せなくても二枚ドローは強力だろう。 このカードのOCG化を望む決闘者からは ホルアクティやオーバー・ザ・レインボーなどのように元々の名前指定 失楽園の効果は一ターンに一度しか発動できない 等の制約が望まれている。 前者はプリズマーやファントム・オブ・カオスは使えない代わりに、ブリューナクによる無限ドローは一応可能。 後者はブリューナクによる無限ドローは無理だが、名前コピーによるドローは可能。 どんな制約があるにせよ、良OCG化した場合はハモン使いが一番喜ぶかもしれない。 そして11年という長い年月を経て2016年12月に20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVEにてOCG化。収録がされた。 その効果は…… 失楽園 フィールド魔法カード 「失楽園」の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1) このカードがフィールドゾーンに存在する限り、自分のモンスターゾーンの 「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」は相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (2) 自分のモンスターゾーンに「神炎皇ウリア」「降雷皇ハモン」「幻魔皇ラビエル」「混沌幻魔アーミタイル」のいずれかが存在する場合に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 まさかの超絶強化である。 減らされるであろうと予想されていたドロー枚数は2枚で据え置き。 それだけでなく、アニメにはなかった耐性付与効果が追加された。 ドロー効果は前述のカード名縛りの1ターン制限が採用された。 この点に関しては一応弱体化に入るが、同時に三幻魔以外に混沌幻魔アーミタイルも効果の対象になり、 さらにアニメの耐性を再現するかのような幻魔用神縛りの塚効果も追加された。 おまけ的にドロー効果を相手に利用されることがなくなっている。最近のフィールド魔法は第二の永続魔法状態になっていたのである意味当然の強化 この耐性効果については対象範囲では勿論神縛りの塚が上だが、このカードで耐性が与えられるのは自分の場の幻魔のみである為、 相手も幻魔を使用してきたり、何らかの方法でコントロールを奪われたりした場合そのモンスターに耐性はつかない為、 この点ではあちらより勝っている(もっとも前者については幻魔と一緒に失楽園を併用してくる可能性が高いため、油断は禁物だが)。 特に耐性を持たない点が弱点と言えた三幻魔に耐性がついたことは非常に扱いやすくなったと言えるだろう。 また上記の予想の通りに名前縛りのターン制限がついたためか元々の名前指定はないため、名前コピーによるドローは可能となっている。 プリズマーやファントム・オブ・カオスでも無理なく使用できるため、同時期にOCG化された暗黒の召喚神の存在も含めて、 アーミタイル召喚も以前よりはやりやすくなったと言えるだろう。 なお、元々このカードの制約で不可能ではあるのだが、 ブリューナクの方もエラッタによって自身のフィールドのカードをバウンス出来なくなった為、上記のループコンボは完全に消滅することとなった。 追記・修正は終末の騎士を召喚してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] OCGにするなら元々のカード名参照 カードの発動そのものが1ターン一度の制限は最低限つくだろうな -- 名無しさん (2013-12-01 16 54 13) ドローフェイズにドロー出来る枚数が2枚になる、あたりならいい調整になるんじゃないかね……遅いか? -- 名無しさん (2013-12-01 16 56 53) ↑ぶっちゃけ失楽園は一ターンに一度しか発動できない。でも十分なんだけどな。三幻魔のうち一体採用してプリズマーとファン・カスとかでもドローブースト難しいし -- 名無しさん (2013-12-01 17 31 50) プリズマーとファンカスのおかげで本物呼ばなくても発動できるのがね。1ターンに1度発動1枚ドローでも十分すぎるのに -- 名無しさん (2014-01-11 22 11 30) ま た ブ リ ュ か。 こいつほんとよく悪質なコンボのキーになるな… -- 名無しさん (2014-01-11 22 34 02) ↑ブリュ様はえげつないですからな。確実にコンボカードでありながら、カードパワーも優秀と -- 名無しさん (2014-01-11 22 36 39) だが奴は独房の中だから安心ですね^^ -- 名無しさん (2014-03-11 21 34 27) ↑看守はNo,74だな -- 名無しさん (2014-03-17 16 49 44) 遂にOCG化 -- 名無しさん (2016-11-18 23 00 07) 失楽園まさかの追加効果かよw -- 名無しさん (2016-11-18 23 02 13) 追加効果は三幻魔に破壊耐性、対象耐性付与みたい -- 名無しさん (2016-11-18 23 15 26) ↑アニメの三幻魔の効果再現なんだろうね -- 名無しさん (2016-11-18 23 16 34) この記事もやっと更新されそうだな… -- 名無しさん (2016-11-19 03 37 14) 追加効果は三幻魔限定の「神縛りの塚」で、本命の効果の方も三幻魔の他にも「アーミタイル」でも2ドローができるようになってる。ターン1回の制限がついたとはいえ、十分強いな。 -- 名無しさん (2016-11-19 08 13 11) 昔なら強欲削除で無意味な維持費が付いてたな -- 名無しさん (2016-11-24 01 10 58) 元々指定ないってことはこれプリズマードロー再現可能なのか・・・ -- 名無しさん (2016-11-24 01 15 40) ターン一回という妥当な制約と謎の耐性付与で幻魔デッキがたぎるやん! -- 名無しさん (2016-11-24 08 51 51) まさかこのままOCG化するとはな…ある意味他の9期の恩恵かもな -- 名無しさん (2016-11-26 23 04 34) やたらと上がってるからまさかOCG化でもしたのか? などと想ってたら本当にしていたようで驚き。 -- 名無しさん (2016-11-26 23 34 20) ついにサーチカードまで出た -- 名無しさん (2020-03-11 08 27 20) ちょくちょくマスターデュエルで三幻魔見かけるけど、そのたびにこのカードのぶっ壊れっぷりがヤバいとは思う -- 名無しさん (2022-05-24 09 34 52) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5472.html
登録日:2011/03/10(木) 11 41 22 更新日:2023/11/19 Sun 13 08 32 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 ウルトラレア シリーズカード 天馬夜行 従属神 獣神機王バルバロスUr 神獣王バルバロス 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王R 従属神とは、遊戯王Rで登場したカード群である。 使用者は天馬夜行。 その多くはソロモン72柱の悪魔をモデルにしている。 現在OCG化しているカードでは、 神獣王バルバロス 神禽王アレクトール 神機王ウル の3枚が属している。 本来はカード群ではないのだが、設定の問題でこの項目ではカード群として扱う。 従属神とは神の従者のことであり、OCG化されている3体は名に王を持ち「従属神の中の王」と呼ばれる。 名前的に紛らわしいが神という訳ではなく、神に近いカード。 ……神の従者の割にヲーより強い? まぁ遊戯王ではよくあること 本編で言及されていないため推測の域を出ないが、『軍神ガープ』の効果から考えて恐らく原作では神属性、幻神獣族のいずれかに属しているものと思われる。 ※原作におけるガープの効果は、"手札にある神属モンスターカード1枚につき300ポイント攻撃力が上がる"というもの。 劇中ではアバターを晒すことで効果を使用したが、この効果に対応しているのが三枚しか無い邪神のみだとすれば余りにも使いづらいため。 そう考えると、ガープや『弓神レライエ』といった神と名の付くカードが従属神の中の王である三体に対する『従属神』のカテゴリのカードであるかも知れない。 以下、カードの紹介 ▼神獣王バルバロス 効果モンスター 星8/地属性/獣戦士族/ATK3000/DEF1200 (1):このカードはリリースなしで通常召喚できる。 (2):このカードの(1)の方法で通常召喚したこのカードの元々の攻撃力は1900になる。 (3):このカードはモンスター3体をリリースして召喚する事もできる。 (4):このカードがこのカードの(3)の方法で召喚に成功した場合に発動する。相手フィールドのカードを全て破壊する。 おそらく従属神の中では最も使われているカード。 元々の攻撃力を下げて妥協召喚する効果 生け贄を一体増やすことで相手フィールドをリセットする効果 の2つの効果を持つ。 妥協召喚しても攻撃力を戻せるため、ライフ1000を払い発動する永続罠「スキルドレイン」(フィールド上のモンスターの効果を無効にする)と相性がよい。 詳しくは該当項目で ▼神禽王アレクトール 効果モンスター 星6/風属性/鳥獣族/ATK2400/DEF2000 相手フィールド上に同じ属性のモンスターが表側表示で2体以上存在する場合、このカードは手札から特殊召喚する事ができる。 1ターンに1度、フィールド上に表側表示で存在するカード1枚を選択する。選択されたカードの効果はそのターン中無効になる。 「神禽王アレクトール」はフィールド上に1体しか表側表示で存在できない。 原作未登場で、『R』コミックス5巻の付録カード。 相手フィールド上に同じ属性のモンスターが2体以上いるとき、特殊召喚する効果 1ターンの間フィールド上のカード1枚の効果を無効にする効果 フィールド上に1枚しか存在できない効果 の3つの効果を持つカード。 特筆すべきは2番目の効果。 単純にいえば生きる禁じられた聖杯である。 相手のロックカードを無効化して強行突破したり、自分のロックカードを無効にして自分だけ自由にプレイングしたり、相手の厄介なモンスターの効果を無効にするなど、汎用性は高い。 例を挙げるならば手札から魔法の発動を遅延させる「魔封じの芳香」、お互いのプレイヤーが特殊召喚無効に出来る「王宮の弾圧」などなど。 また、他の従属神のデメリット効果を打ち消すことができる。 自身の効果により特殊召喚することができ、通常召喚や墓地から特殊召喚することが可能なので手札に腐りにくい上、鳥獣の切札ゴッドバードアタックにも対応。 変わったところではダーク・シムルグのコストにもなる。 1枚しかフィールド上に存在できないのでデッキに何枚も積めないのが難点である。 ▼神機王ウル 効果モンスター 星4/地属性/機械族/ATK1600/DEF1500 (1):このカードは相手モンスター全てに1回ずつ攻撃できる。 (2):このカードが戦闘を行う場合、相手が受ける戦闘ダメージは0になる。 Vジャンプ定期購読の特典カードであり、入手は困難。なのだが…… 一言で言えば 不 遇 である。 効果により全体攻撃することができるが、相手にダメージを与えることができないデメリット効果も併せ持つ。 確かに下級モンスターのなかで全体攻撃できるモンスターは少ない。 更に種族はサポートカードの多い機械族。 それ故にこのデメリット効果なのだろう。 しかし、他の全体攻撃できる下級モンスターには、 攻撃力が100低い代わりにデメリットが無く、星3かつチューナーのジュラック・モノロフ エンドフェイズに手札に戻る代わりに攻撃力が100高く、オネスト対応の阿修羅 どう考えても下位互換である …でも他に比べての利点もあるし、そこを利用すればなんとかなるはず! スキドレで打点1600のモンスターに! オイルメンやブレイク・ドローで大量ドローできる! リミッター解除で相手フィールドを一掃できる! シュレツダー、マシンナーズ・フォートレス、スクラップ・リサイクラーに対応している! うん、やっぱ無理 そんなのでチューナーやオネストの利点に勝てたら苦労しない。 そもそもスキドレなんか使ったら全体攻撃もできないので、スキルドレインを使用するデッキにおいてバルバロスと一緒に投入されることはまずない。 しかし、KONMAIは見捨てなかった…… 原作においてバルバロスと融合した獣神機王バルバロスUrが存在し、そちらもOCGになったのだ! やったねウルちゃん! 以下、閲覧注意 ▼獣神機王バルバロスUr 効果モンスター 星8/地属性/獣戦士族/ATK3800/DEF1200 (1):このカードは、自分の手札・フィールド・墓地から 獣戦士族モンスターと機械族モンスターを1体ずつ除外して手札から特殊召喚できる。 (2):このカードの戦闘で相手が受ける戦闘ダメージは0になる。 ウル譲りの相手にダメージを与えられないデメリットこそあるものの、 緩すぎる特殊召喚条件に加え召喚制限がないので普通に通常召喚も可能。 ちなみに召喚制限のないモンスターでは最高の攻撃力を誇るカード。(*1) スキルドレイン下ならデメリットも踏み倒せるし、いざとなったら妥協召喚したバルバロスなどとオーバーレイしてしまってもいい強力なカードである。 ウル要素がデメリットの部分にしかなってない気がするが これでウルも救われ… …おい、ちょっと待て さて特殊召喚条件をもう一度見てみよう (1):このカードは、自分の手札・フィールド・墓地から 獣戦士族モンスターと機械族モンスターを1体ずつ除外して手札から特殊召喚できる。 …確かにウルとバルバロスで召喚できるものの、2種の融合だった原作と違い 別にウルである必要性が全くなってしまっているのである。 ……さて、ここにスキルドレインを使用するデッキにおいて、バルバロスと共に投入されるカードがある。 ▼可変機獣 ガンナードラゴン ★★★★★★★ 闇属性 機械族 ATK2800 DEF2000 このカードはリリースなしで通常召喚する事ができる。 その場合、このカードの元々の攻撃力・守備力は半分になる。 スキルドレインと獣神機王バルバロスUrの相性が良いのは見ての通り。 またスキルドレイン下ではガンナードラゴンも生け贄無し打点2800として活躍できる。 機械族であり、バルバロスUrの素材にもなる。 もしウルとガンナードラゴンどちらを採用するか、と言われたら勝ち目がないのは火を見るより明らか。 これにより従属神において 神獣王>神禽王≧獣神機王>>>神機王 の構図が成り立っている。 どうしてこうなった…… 追記、修正宜しくお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アレクトールの効果使ったモンスターバウンスしたらソイツの「手札から発動できる効果」って無効になるの? -- 名無しさん (2014-12-02 21 47 35) アレクトールに何度助けられたことか…効果の応用効いて面白いしほんとに良カードだと思う。なにより妥協バルバと同時に並べて効果発動させるとすごい様になって気分いい! -- 名無しさん (2015-02-17 22 07 53) アロマシムルグであれくトール出されたときは負けたけど感動したは -- 名無しさん (2017-01-20 10 10 10) ウル以外は今でも戦えるスペックなのにウルだけ当初から産廃ってウルさんが何をしたって言うんだ -- 名無しさん (2017-10-13 06 21 55) ウルは阿修羅の存在忘れてたとしか思えない -- 名無しさん (2017-10-13 07 53 56) ↑4 対象のカードのカード名は指定していない。以上 -- 名無しさん (2019-07-10 02 56 28) ウルはサイバーツインと違ってモンスター限定だからダメージ0は無くてもよかったんじゃ… -- 名無しさん (2021-11-02 21 02 18) 相手のガジェット全滅させながらダメージ与え、最悪リミ解でワンキル出来るってのを当時のコナミは重く見たんじゃないかな……じゃあサイバーツインやキメラテック・オーバーロードなんか出すなよって言われたら全くその通りなんだけど -- 名無しさん (2021-11-02 22 22 55) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/151.html
カードゲームではよくある事(かーどげーむではよくあること) ※遊戯王で起きた内容がまとめられています。 他のカードゲームでも同様な事や酷似した事は いくらでもありますがそんなことはry カードの勝敗ですべての物事が決まったり カードが貧富の差まで決めたり カードゲーム界が政界・財界に並ぶ重要性を持ってたり ゲーム内でのダメージがプレイヤーにもおよび、下手すれば死んだり 負けたら魂をカードの中に封印されたり 負けたら魂をカードにされたり 負けたら死んだり 闇のゲームが始まり、精神を削られたり 絆や思いの力で、引きたいカードが引けたり 臨死体験したり じいちゃんが病院送りにされたり 《砦を守る翼竜》の回避率35%だったり カードが勝手に自滅したり、攻撃したり 神のカードの攻撃で街の一部が破壊されたり バーチャルワールドでデュエルしたり 自分が予見した未来が崩されたり テキスト覧に書いてない効果が発動したり カードのモンスターが実体化したり 負けたら真っ二だったり 負けたら昏睡状態になったり デッキに入れた覚えがないカードを引けたり 攻撃力が低いカード=雑魚カードだったり カードゲームを学ぶための学校施設があったり、 動物がデュエルしたり 父親が殺されたり カードが見えなくなったり カルト宗教が蔓延したり レーザー衛星の攻撃で地球が滅びそうになったり モンスターの精霊が存在する異世界があったり 学校が異世界に漂流したり 負けたら素粒子レベルまで分解されて消滅したり 負けたら世界が滅びたり 負けたら12次元宇宙が消滅したり サバイバル生活を強いられたり カード作成のために、人工衛星に乗せて発射し宇宙のエネルギーを浴びせたり 愛するものを生贄に捧げてカードを手に入れたり 全宇宙が滅びそうになったり エネルギー問題を解決したり 大陸分断するほどの衝撃波が走ったり カードが永久機関の制御装置だったり 犯罪を見逃したり 非行少女が親子関係を改善して更生したり 死者が蘇ったり 道路に穴を開けたり カード一枚のために一家が皆殺しにされたり 西部劇の町を体験できたり 市販のトレーディングカードゲームの存在を抹消するために未来から刺客が送り込まれたり タイムトラベルしたり バイクと合体したり クラッシュして身体が分断したり デュエリスト同士で合体したり 絶望の未来が訪れたり いきなりフィールドと合体したり Dホイールに重火器を積んだり バイクでブラックホールから脱出したり お空でデュエルしたり オゾンより上に飛んでいったり 宇宙まで飛んでいって全身が金色に輝いたり 気合でバイクを破壊したり 引くカードをその場で創造したり、手札のカードを別のカードに創造し直したり。 あなたと合体したり 記憶がカードになって飛び散ったり 特撮ドラマを再現できたり 特撮ヲタクになったり 木像に八つ当たりしたり 黒い服が突然白くなったり左目周りがカラーリングされたり カードと一緒に魂まで持って行っちゃったり お掃除ロボがデュエルしたり 聖闘士になったり バズーカで殺されそうになったり カードゲームの大会に俺ルール用の野菜を持ってきたり 勝手に他人のハートピースを賭けたり カードの力で幸運を呼んだり ファンサービスの一環で、ファンのエースモンスターを解体し、さらに倒したファンのお墓を立てたり モンスターのコントロールを奪う時、心の闇が解き放たれる危険性があったり 兄を陥れるため事故に遭わされたり 「後ろで大きな爆発音がした、デュエルをしているようだ」といった反応をしたり 見たものからイメージした未来を写した写真の内容が現実世界で本当に発生したり トウモロコシがデュエルしたり 「立て!立つんだカイトォ!!」という応援が行なわれたり ジェットコースターに乗りながらデュエルしたり デュエルで負かした相手の記憶を奪ったり 消耗した結果昏睡状態に陥ったり 世界に百枚しかないカードを奪取・制御するために魂を消耗したり そのカードを長男に集めさせるために次男を人質に取ったり そこまでしてそのカードを集める理由も他の世界を滅ぼす兵器に利用するためだったり 異世界で放し飼いにされていた竜をカードに封印して連れ歩いたり 自分の命を削ってエサとする契約をカードと交わしていたり モンスターをカオス化した際に自らをカオス化したり クラゲが先輩だったり 生存本能により毒を打ち消したり 決闘者の行動パターンからAIを作りだしたり 特定の種族を狩る連中がいたり するのはカードゲームではよくある事である。 ……真面目に説明するとこれだけいろいろ突っ込まれる描写が多いのには理由がある。 簡単に言えば「ストーリーに緊迫感を持たせ、盛り上がらせるため」である。 遊戯王は和希によれば「主人公が人を殴らない格闘モノ」、言い換えれば「格闘系バトルをゲームを用いて描いた作品」という位置づけになるものである。 よって、カードゲームはあくまで戦いを描くための手段に過ぎず、現実のTCGの実態を当てはめて考えるのは間違いともいえる。 一方で「ゲーム」と「緊迫感」に関して言えば「カイジ」などの作品も挙げられるが、 「賭け事(ゲーム)に負ける=人生の終わり」を主としているその手の作品とは異なり、遊戯王アニメシリーズはあくまでホビーアニメであり年齢層的にもそのようなリアルな描写は適さないという実情もある。 「バトル作品に対応する要素としてのカードゲーム」「非リアルな内容」という二つの事情により、上記の様な数々のぶっ飛んだ設定が生まれるに至ったのである。 別に遊戯王に限らず、他のカードゲーム関連の作品でもこの手の非リアルな内容は頻繁に見られるが遊戯王作品自体の知名度の高さや年齢層の高さ、 また所謂「超展開」が異様にネタにされた故にこの言葉はカードゲームというよりもほぼ遊戯王自体を指す言葉となっている。(*1) 【関連】 デュエル脳 デュエルモンスターズ マジック&ウィザーズ 闇のゲーム
https://w.atwiki.jp/sweetclimb4410/pages/10.html
このページはカードゲーム「遊戯王」の攻略ページです。 デッキ一覧・レシピ集 0001 独楽のデッキ 毒蛇-ヴェノム-
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/10081.html
Blu-ray 遊☆戯☆王 QUARTER CENTURY SUMMONSCENE SELECTION 発売日:3月27日 『遊戯王オフィシャルカードゲーム』25周年を記念した映像商品を発売! TVアニメ8シリーズの中から、 ユーザーに選んでもらった上位召喚口上シーンを編集・再収録します。 初回版には「キメラテック・オーバー・ドラゴン」(クォーターセンチュリーSR)を同梱! 特製ブックレットも(20P)封入予定! ここを編集 2008年4月放送開始。OVAに~進化する決闘!スターダストVSレッド・デーモンズが、10周年劇場版に~超融合!時空を越えた絆~が、シリーズ次回作に遊☆戯☆王ZEXALがある。 http //www.tv-tokyo.co.jp/contents/yugioh/index2.html 監督 小野勝巳、菱川直樹(86~92話) 総監督 小野勝巳(86~92話) 原作・キャラクター原案 高橋和希 シリーズ構成 冨岡淳広(~26話)、吉田伸(27話~) デュエル構成 彦久保雅博 キャラクターデザイン 丸山修二、原憲一(86話~) モンスターデザイン 東出太 メカデザイン・メカ作画監督 こかいゆうじ プロップデザイン 佐藤よしひろ アニメオリジナルカードデザイン 長森佳容(27話~) 美術監督 柴田聡 CGプロデュース 永田太 CGディレクション 富田和仙 色彩設計 箕輪綾美 撮影監督 星知良 編集 楫野允史 音響監督 平光琢也 効果 佐々木純一、風間慎二 録音調整 山田均 音楽 Wall 5 Project、蓑部雄崇 アニメーション制作 ぎゃろっぷ 脚本 冨岡淳広 吉田伸 鈴木やすゆき 神山修一 福嶋幸典 植田浩二 彦久保雅博 早川正 山下憲一 川瀬敏文 絵コンテ 小野勝巳 杉山正樹 中村憲由 せとーけんじ 東海林真一 菱川直樹 飯島正勝 中原れい 葛谷直行 大関雅幸 河本昇悟 政木伸一 佐々木真哉 ながおまこと 江上潔 高田昌宏 福富ひろし 奈須川充 浅利藤彰 小林一三 セトウケンジ 演出 せとーけんじ 山口健太郎 友田政晴 武藤公春 佐々木真哉 菱川直樹 浅見松雄 政木伸一 康村諒 井上義弘 久保太郎 岡崎幸男 町田住人 石川敏浩 浅利藤彰 高田昌宏 ながおまこと 奈須川充 Choi Hoon Chul Lee Kyoung Soo おゆなむ Park Chi Man Han Young Hoon 篠幸裕 徳本善信 柳瀬雄之 セトウケンジ 中島豊秋 茉田哲明 小野勝巳 所俊克 作画監督 原憲一 こかいゆうじ Choi Hoon Chel 武藤公春 高瀬言 南伸一郎 小林一幸 野口啓生 徳田夢之介 Park Chi Man Lee Kyoung Soo 土橋昭人 水川弘理 小林一三 寺澤伸介 箕輪悟 丸山修二 波風立流 井上善勝 奈須川充 In Tea Sun Han Young Hoon 大木賢一 柳瀬雄之 竹内昭 関口雅浩 青山正宣 高橋和徳 小島智加 岡田万衣子 Lee Suk In 井口忠一 Noh Gil-bo 小野和寛 ■関連タイトル 遊☆戯☆王5D’s DVDシリーズ DUELBOX【1】 Blu-ray 遊☆戯☆王 QUARTER CENTURY SUMMONSCENE SELECTION YU‐GI‐OH! CARD GAME ART WORKS Blu-ray 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ ミレニアムシーンズ YU-GI-OH! OCG 20th ANNIVERSARY MONSTER ART BOX Blu-ray『遊☆戯☆王』 デュエリスト モンスターズ メモリアルディスク 遊戯王5D's SOUND DUEL 01 TVアニメ「遊☆戯☆王」シリーズ OP ED animation SELECTION 高橋和希 DUEL ART 遊・戯・王イラスト集 遊戯王シリーズ ヴォーカルベスト2 PSP 遊戯王ファイブディーズ タッグフォース6 遊・戯・王5D's TAG FORCE6 PSP版 Limit Over Tag Duel KONAMI公式攻略本 DS 遊戯王ファイブディーズ WORLDCHAMPIONSHIP2011 OVER THE NEXUS オーバー・ザ・ネクサス 遊戯王 5D'sOCG CROSSROADS OF CHAOS BOX 遊戯王5D'sオフィシャルカードゲーム ストラクチャーデッキ-マシンナーズ・コマンド- Blu-ray 劇場版 遊☆戯☆王 ~超融合!時空を超えた絆~ 遊☆戯☆王 10th Anniversary Animation Book フィギュア・ホビー:遊戯王5D's コミック版 佐藤雅史/遊☆戯☆王5D's 1巻 rakuten_design= slide ;rakuten_affiliateId= 053df7e0.7c451bd1.0c852203.190c5695 ;rakuten_items= ctsmatch ;rakuten_genreId=0;rakuten_size= 468x160 ;rakuten_target= _blank ;rakuten_theme= gray ;rakuten_border= on ;rakuten_auto_mode= on ;rakuten_genre_title= off ;rakuten_recommend= on ; 随時更新! pixivFANBOX アニメ@wiki ご支援お待ちしています! ムック本&画集新刊/個人画集新刊/新作Blu-ray単巻/新作Blu-ray DVD-BOX アニメ原画集全リスト スタッフインタビューwebリンク集 最新登録アイテム Switch ゼルダの伝説 Tears of the Kingdom Switch 世界樹の迷宮Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ HD REMASTER Switch ピクミン 4 大友克洋 Animation AKIRA Layouts Key Frames 2 小説 機動戦士ガンダム 水星の魔女 1 ONE PIECE FILM REDデラックス・リミテッド・エディション 4K ULTRA HD Blu-ray Blu-ray 劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ 完全生産限定版 Blu-ray 映画『ゆるキャン△』 Blu-ray 【コレクターズ版】 Blu-ray ウマ娘 プリティーダービー 4th EVENT SPECIAL DREAMERS!! Blu-ray 天地無用!GXP パラダイス始動編 Blu-ray第1巻 特装版 天地無用!魎皇鬼 第伍期 Blu-ray SET 「GS美神」全話いっき見ブルーレイ Blu-ray ソードアート・オンライン -フルダイブ- メーカー特典:「イベントビジュアル使用A3クリアポスター」付 ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 5th Live! 虹が咲く場所 Blu-ray Memorial BOX 宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち Blu-ray BOX 特装限定版 地球へ… Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 神風怪盗ジャンヌ Complete Blu-ray BOX HUNTER×HUNTER ハンター試験編・ゾルディック家編Blu-ray BOX BLEACH Blu-ray Disc BOX 破面篇セレクション1+過去篇 完全生産限定版 MAZINGER THE MOVIE 1973-1976 4Kリマスター版 アニメ・ゲームのロゴデザイン シン・仮面ライダー 音楽集 テレビマガジン特別編集 仮面ライダー 完全版 EPISODE No.1~No.98 MOVIE リスアニ!Vol.50.5 ぼっち・ざ・ろっく!号デラックスエディション ヤマノススメ Next Summit アニメガイド おもいでビヨリ アニメ「魔入りました!入間くん」オフィシャルファンブック 『超時空要塞マクロス』パッケージアート集 CLAMP PREMIUM COLLECTION X 1 トーマの心臓 プレミアムエディション パズル ドラゴンズ 10th Anniversary Art Works はんざわかおり こみっくがーるず画集 ~あばばーさりー!~ あすぱら画集 すいみゃ Art Works trim polka-トリムポルカ- つぐもも裏 超!限界突破イラスト&激!すじ供養漫画集 開田裕治ウルトラマンシリーズ画集 井澤詩織1st写真集 mascotte 鬼頭明里写真集 my pace 内田真礼 1st photobook 「まあやドキ」 進藤あまね1st写真集 翠~Midori~ 声優 宮村優子 対談集 アスカライソジ 三石琴乃 ことのは 亀田祥倫アートワークス 100% 庵野秀明責任編集 仮面ライダー 資料写真集 1971-1973 金子雄司アニメーション背景美術画集 タローマン・クロニクル ラブライブ!サンシャイン!! Find Our 沼津~Aqoursのいる風景~ 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 友の会[復刻版] 梅津泰臣 KISS AND CRY 資料集 安彦良和 マイ・バック・ページズ 『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』編 氷川竜介 日本アニメの革新 歴史の転換点となった変化の構造分析 Blu-ray THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 10th Anniversary Celebration Animation ETERNITY MEMORIES Blu-ray おいら宇宙の探鉱夫 ブルーレイ版 Blu-ray 映画 バクテン!! 完全生産限定版 アイカツ! 10th STORY ~未来へのSTARWAY~ Blu-ray BOX 初回生産限定版 はたらく細胞 Blu-ray Disc BOX 完全生産限定版 Blu-ray 長靴をはいた猫 3作品収録 Blu-ray わんぱく王子の大蛇退治 Blu-ray 魔道祖師 完結編 完全生産限定版 魔道祖師Q Blu-ray Disc BOX 完全生産限定盤 にじよん あにめーしょん Blu-ray BOX 【特装限定版】 Blu-ray 鋼の錬金術師 完結編 プレミアム・エディション Blu-ray付き やはりゲームでも俺の青春ラブコメはまちがっている。完 限定版【同梱物】オリジナルアニメ Blu-ray「だから、思春期は終わらずに、青春は続いていく。」